HTMLファイルをWordPressに載せる方法|初心者でもできるLP(ランディングページ)の作り方


  1. はじめに
    1. 「LPをHTMLで作ってWordPressに載せたい」人が増えている理由
    2. この記事でできること
  2. HTMLをWordPressで使うって、どういうこと?
    1. WordPressの中ではこんなことが起きています
    2. だから「HTMLをWordPressに載せる」には2通りの考え方がある
    3. 固定ページを使うのが初心者にはおすすめ
    4. 固定ページでLPを作る流れ(ざっくり)
  3. 固定ページでLPを作る方法(初心者におすすめ)
    1. ステップ①:固定ページを新規作成する
    2. ステップ②:HTMLを貼り付ける
    3. ステップ③:プレビューで表示を確認する
    4. ステップ④:余白やフォントを調整する
    5. ステップ⑤:公開する
    6. ちょっとしたコツ💡
  4. デザインを整えるには:CSSを読み込む方法
    1. 方法①:カスタマイザーでCSSを追加する(いちばん簡単!)
    2. 方法②:プラグインを使ってページごとにCSSを追加する
    3. 方法③(中級者向け):CSSファイルを直接読み込む
    4. デザイン調整のコツ💡
  5. よくあるトラブルと対処法
    1. トラブル①:画像が表示されない
    2. トラブル②:CSSが反映されない
    3. トラブル③:レイアウトが崩れる・余白がおかしい
    4. トラブル④(おまけ):スマホでデザインが崩れる
    5. まとめ:困ったときのチェックリスト
  6. LPをWordPressに置くメリット
    1. 1. SEOの評価を引き継げる
    2. 2. 更新・修正がかんたん
    3. 3. デザイン統一で信頼感が出る
    4. 4. 管理・分析がまとめてできる
    5. 5. フォームやCTAボタンとの連携が簡単
    6. まとめ:WordPressでLPを作るのは“長く使う”人にぴったり
  7. まとめ
    1. HTMLをWordPressで使う3つの方法(おさらい)
    2. 次のステップは「見た目と動き」を磨くこと
    3. WordPressでLPを作る最大のメリット
    4. さいごに

はじめに

「LPをHTMLで作ったけど、WordPressにどうやって載せたらいいの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?

たとえば――

  • 無料テンプレートでLP(ランディングページ)を作ってみたけど、公開の仕方がわからない
  • 外注で作ってもらったHTMLファイルを、自分のWordPressサイトに反映したい
  • 投稿ページと固定ページ、どっちで作るのが正解?

こんなふうに、「WordPressにHTMLを載せる」段階でつまずいてしまう人はとても多いです。


WordPressは便利なサイト管理ツールですが、
「テーマ」や「ブロックエディタ」などの仕組みがHTMLと少し違うため、
ただHTMLファイルをアップロードしただけでは、きれいに表示されません。

でもご安心ください。
実は、WordPressの仕組みを少しだけ理解すれば、
HTMLで作ったLPをきれいに反映することができます!


「LPをHTMLで作ってWordPressに載せたい」人が増えている理由

最近は、ブログやサービスサイトをWordPressで運営している方が、
キャンペーンページ・セミナー告知ページなどをLPとして1枚だけ追加したい、というケースが増えています。

たとえば:

  • ブログを読んでくれた人に、メルマガ登録を案内したい
  • 期間限定の講座・イベントを紹介したい
  • 企業サイトの中にキャンペーンページを追加したい

こういった目的なら、既存のWordPressサイトの中にHTMLで作ったLPを追加するのが一番効率的です。
新しくサーバーを用意する必要もなく、SEO的にも同じドメインのまま運用できるからです。


この記事でできること

この記事では、HTMLファイルをWordPressに反映する方法の中でも、
初心者の方でも簡単にできる**「固定ページにHTMLを貼る方法」**を中心に解説します。

読むだけで次のことがわかります:

  • WordPressでHTMLを使う基本的な考え方
  • 固定ページにHTMLを貼る手順(初心者向け)
  • 画像やCSSが表示されないときの対処法
  • コードを触らずにデザインを整えるコツ

そして、少し慣れてきた方向けに、
「HTMLファイルをそのままアップロードして独立ページ化する方法」も紹介します。


HTMLをWordPressに載せるのは、最初は少しハードルが高く感じるかもしれません。
でも、仕組みがわかればとてもシンプル。
この記事を読めば、「LPをWordPressで公開できた!」というところまで、一緒にたどり着けるはずです。


次の章では、
「そもそもHTMLをWordPressで使うってどういうこと?」
という基本を、初心者さんにもわかるように整理していきましょう。



HTMLをWordPressで使うって、どういうこと?

まず整理しておきたいのが、
「WordPressとHTMLって、そもそもどう違うの?」という部分です。

WordPressも、最終的にはすべてのページがHTMLで表示されています
つまり、WordPressは「自動でHTMLを作ってくれる仕組み」なんです。


WordPressの中ではこんなことが起きています

あなたが「投稿を追加」や「固定ページを作成」して文章を書くと、
その内容はWordPressのデータベースに保存されます。
そして、ブラウザでそのページを開いたときに、
WordPressがテーマのデザインをもとにHTMLを生成して表示してくれるという流れです。

ちょっとイメージしてみてください。

🧱 HTML:ページの骨組み(見出し・段落・ボタンなど)
🎨 CSS:見た目を整える服(色・余白・フォントなど)
🧠 WordPress:それらを自動で組み立てて見せる仕組み


だから「HTMLをWordPressに載せる」には2通りの考え方がある

HTMLで作ったページをWordPressに反映する方法は、大きく分けて2つあります。

方法特徴
① WordPressの管理画面でHTMLを貼る簡単・初心者向け。固定ページにそのままコードを貼るだけ
② HTMLファイルをサーバーにアップするWordPressに依存せず、独立したページとして使える

どちらも最終的には「HTMLページをブラウザで表示する」ことに変わりありませんが、
WordPressのテーマやプラグインの影響を受けるかどうかが違います。


固定ページを使うのが初心者にはおすすめ

HTMLファイルをそのままアップロードする方法もありますが、
FTPソフトやサーバー操作に慣れていないと少し難しいです。

そこでおすすめなのが、固定ページを使ってHTMLを貼る方法
WordPressの管理画面だけで完結するので、
「コードをいじるのは怖い…」という方でも安心して試せます。

さらに、固定ページで作ったLPは
ブログ記事やトップページと同じドメイン内に設置できるので、
SEO的にも有利です。


固定ページでLPを作る流れ(ざっくり)

  1. 固定ページを新規作成
  2. コードエディタでHTMLを貼り付け
  3. 必要に応じてCSSを調整
  4. プレビューでデザイン確認
  5. 「公開」をクリックして完成!

この方法なら、1ページ完結型のLPをテーマを壊さずに追加できます。

次の章では、実際に固定ページにHTMLを貼りつけて、
WordPress上でLPを作る手順を詳しく見ていきましょう。


固定ページでLPを作る方法(初心者におすすめ)

ここからは、いよいよ実践です。
実際にWordPressの管理画面を使って、HTMLで作ったLPを公開してみましょう。

「コードを触るのはちょっと怖い…」という方でも大丈夫!
固定ページを使えば、HTMLをコピペするだけで1枚のLPを作ることができます。


ステップ①:固定ページを新規作成する

まずはWordPressの管理画面を開きましょう。

  1. サイドメニューの「固定ページ」→「新規追加」をクリック
  2. タイトルを入力(例:「キャンペーンページ」「資料請求LP」など)

タイトルはあとでURLにも使われるので、
「lp」や「campaign」など英語にしておくときれいです。

💡 **URLスラッグ(パーマリンク)**も忘れずにチェック!
「固定ページを公開」→「URLを編集」で短くわかりやすくしておきましょう。
例:https://example.com/lp/


ステップ②:HTMLを貼り付ける

次に、HTMLのコードを貼ります。

  1. 右上の「…(三点マーク)」をクリック
  2. 「コードエディター」を選択
  3. お手持ちのHTMLファイルを開き、中身をコピーして貼り付けます

ここで注意してほしいのが、
<html><head><body>といった外側のタグは不要という点です。

WordPressでは、すでにテーマがHTMLの骨組みを作っているため、
貼るのは**本文部分だけ(=bodyの中身)**でOKです。


例:貼るのはここだけ!

✅ OKな部分(貼っていい)

<section class="lp-main">
  <h1>キャンペーン開催中!</h1>
  <p>今だけ初月無料でお試しいただけます。</p>
</section>

❌ 不要な部分(削除しておく)

<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>...</head>
  <body> ←ここ以降の中身だけ使う
  </body>
</html>

ステップ③:プレビューで表示を確認する

「プレビュー」ボタンを押して、実際に表示を確認してみましょう。

もしデザインが崩れていたら、
次の2点をチェックしてみてください。

  • 画像が表示されない → 画像のリンク先が正しいか?
  • CSSが反映されない → テーマや追加CSSとの競合がないか?

これらは次の章で詳しく解説しますが、
とくに画像パス(URLの指定ミス)は初心者が一番つまづくポイントです。


ステップ④:余白やフォントを調整する

WordPressテーマによっては、
固定ページに自動で余白やフォントスタイルが適用されます。

「ちょっと狭いな」「フォントが変わっちゃった」
というときは、追加CSSで微調整すればOKです。

  1. 管理画面「外観」→「カスタマイズ」→「追加CSS」
  2. 以下のようなコードを追加
.lp-main {
  max-width: 1000px;
  margin: 0 auto;
  font-family: "Noto Sans JP", sans-serif;
}

これでデザインが整いやすくなります。


ステップ⑤:公開する

デザインが確認できたら、最後に「公開」ボタンをクリック。
これで、あなたのLPがWordPress上で見られるようになります!

たとえば:
https://example.com/lp/
というURLでアクセスできるようになります。


ちょっとしたコツ💡

  • 公開前にスマホ表示もチェック!(レスポンシブ対応)
  • 長いページなら、目次ブロックや「トップに戻る」ボタンを追加しておくと親切
  • フォームやCTAボタンは「Contact Form 7」などのプラグインで作ると便利

ここまでで、WordPress上にHTMLを貼ってLPを公開することができました。
次の章では、画像が表示されない/CSSが反映されないときの対処法を紹介します。
この部分で悩む人がとても多いので、丁寧に解説していきましょう。


デザインを整えるには:CSSを読み込む方法

固定ページにHTMLを貼ったとき、
「文字の大きさや色が変わっちゃった…」
「背景が真っ白になった…」
なんてことはありませんか?

それは、**CSS(デザインのルール)**が反映されていないのが原因です。
HTMLは“ページの骨組み”なので、CSSがないと素っ気ない見た目になってしまいます。

ここでは、WordPressでCSSを反映させる簡単な2つの方法を紹介します。


方法①:カスタマイザーでCSSを追加する(いちばん簡単!)

WordPressには「追加CSS」という機能があり、
テーマに直接触らずに見た目を調整することができます。

手順

  1. 管理画面で「外観」→「カスタマイズ」
  2. 左メニューの中から「追加CSS」をクリック
  3. 下記のようなコードを貼り付けます
/* LP全体のレイアウト */
.lp-section {
  padding: 40px 0;
  background-color: #f9f9f9;
}

/* 見出しのデザイン */
.lp-section h2 {
  font-size: 1.8rem;
  color: #333;
  text-align: center;
  margin-bottom: 1em;
}
  1. 「公開」をクリックすればOK!

あとは、固定ページ内でこのクラス名を使えば反映されます。

<section class="lp-section">
  <h2>サービスの特徴</h2>
  <p>私たちのサービスは初心者でも安心して始められます。</p>
</section>

これでページ全体にスタイルが反映され、デザインが整います。


方法②:プラグインを使ってページごとにCSSを追加する

もし「LP専用のCSSだけを使いたい」場合は、
プラグインを使う方法が便利です。

おすすめは次の2つ:

プラグイン名特徴
Simple Custom CSS and JSページ単位でCSSやJavaScriptを追加できる
Header Footer Code Manager指定したページだけにコードを挿入できる

例:Simple Custom CSS and JS の使い方

  1. プラグインをインストールして有効化
  2. 「Custom CSS & JS」→「Add CSS Code」をクリック
  3. コードを貼り、下部の「Where in site?」で「Only on Pages」を選択
  4. 対象ページ(LP)を選んで保存

これで、そのページだけにCSSを適用できます。
他の投稿や固定ページに影響しないのがメリットです。


方法③(中級者向け):CSSファイルを直接読み込む

少し慣れてきたら、HTMLファイルで使っていたCSSを
WordPressにそのまま読み込むこともできます。

  1. style.css をサーバーにアップロード(例:/wp-content/uploads/lp/style.css
  2. 固定ページに以下を埋め込む
<link rel="stylesheet" href="https://example.com/wp-content/uploads/lp/style.css">

これで、外部CSSとして読み込まれます。
ただし、この方法はエディタによってはHTMLを自動整形してしまうことがあるため、
プレビューで崩れないか確認しましょう。


デザイン調整のコツ💡

  • テーマの影響を受けないクラス名を使う
    → 例:.lp-section.campaign-wrapper など、他と被らない名前にする
  • 余白(margin/padding)を自分で指定
    → WordPressテーマが自動で余白をつける場合があるため、上書き指定を
  • フォントや色を一括管理
    → カスタマイザーでベースフォントを変えるだけでもLPの印象が統一されます

CSSの設定が終われば、見た目はほぼ完成!
ここまでできたら、いよいよ最終チェックです。
次の章では、画像やボタンがうまく表示されないときの対処法をまとめます。


よくあるトラブルと対処法

ここまでの手順でLPを作ることはできましたが、
いざプレビューしてみると「なんか崩れてる…」ということもありますよね。

実はそれ、WordPressあるあるなんです。
ここでは、初心者さんがつまずきやすい3つのトラブルと、すぐできる解決方法を紹介します。


トラブル①:画像が表示されない

一番多いのがこのケースです。
HTMLではきちんと画像を指定しているのに、WordPress上では真っ白…。

原因の多くは「画像パス(URL)の指定」です。

よくある間違い

<img src="img/sample.jpg" alt="サンプル画像">

これだと、HTMLファイルと同じ階層に「img」フォルダがある前提になります。
でもWordPressではその構造が違うため、リンクが切れてしまうんです。

正しい書き方

  1. WordPressの「メディア」→「新規追加」で画像をアップロード
  2. アップロード後の「ファイルURL」をコピー
  3. HTMLでそのURLを使う
<img src="https://example.com/wp-content/uploads/2025/10/sample.jpg" alt="サンプル画像">

これで確実に表示されます!

💡 ポイント

  • メディアライブラリを使えば、URLが自動生成されるのでパスミスが防げます。
  • 将来的に画像を差し替えるときも、管理画面から行えるので安心です。

トラブル②:CSSが反映されない

「HTMLを貼ったけど、デザインが全部消えた!」
そんなときは、CSS(デザインルール)がうまく読み込まれていません。

原因①:相対パスのままになっている

<link rel="stylesheet" href="css/style.css">

これも「img」と同じで、WordPressではそのフォルダ構成がないため反映されません。

対処法

CSSファイルをWordPressにアップロードして、URLを絶対パスで指定します。

<link rel="stylesheet" href="https://example.com/wp-content/uploads/lp/style.css">

もしくは、前章で紹介したように「追加CSS」機能を使うと確実です。


原因②:テーマやプラグインのスタイルが上書きしている

WordPressでは、テーマやブロックエディタのCSSが先に読み込まれている場合があります。
その場合は、CSSの優先度を上げることで解決できます。

.lp-section h2 {
  color: #333 !important;
}

!important はあまり多用しない方がいいですが、
ピンポイントで指定する分にはOKです。


トラブル③:レイアウトが崩れる・余白がおかしい

「WordPressに貼ると行間が広がる」
「画像と文字の間がずれる」
といった微妙な崩れは、テーマ固有のCSSが影響していることが多いです。

対処法①:全体をラップする

HTML全体をひとつのdivで囲ってあげると、影響を受けにくくなります。

<div class="lp-wrapper">
  <!-- ここにLPのHTMLをすべて入れる -->
</div>

そして、追加CSSで次のように設定します。

.lp-wrapper {
  all: initial;   /* テーマのCSSをリセット */
  font-family: "Noto Sans JP", sans-serif;
  color: #333;
}

これで、LPだけ独立したデザインにできます。

対処法②:ブロックエディタを「HTMLモード」で貼る

段落ブロックやグループブロックの中にHTMLを入れると、
WordPressが自動で余白を追加してしまうことがあります。
右上の「コードエディター」モードで貼り直すと、余分なスタイルが消えます。


トラブル④(おまけ):スマホでデザインが崩れる

パソコンでは完璧なのに、スマホで見たら崩れている…というのもあるあるです。
この場合は、CSSにレスポンシブ指定(@media)が入っているか確認しましょう。

@media (max-width: 768px) {
  .lp-section h2 {
    font-size: 1.4rem;
  }
}

また、WordPressテーマの「meta viewport」が効いているかも要確認です。
大抵のテーマには最初から入っていますが、
古いテーマでは <meta name="viewport"> が抜けていることもあります。


まとめ:困ったときのチェックリスト

チェック項目確認ポイント
🖼 画像が出ないパスが相対パスになっていないか
🎨 CSSが反映されないファイルURLが正しいか/追加CSSを使ったか
📱 スマホで崩れるレスポンシブ指定があるか
🧱 余白やフォントが違うテーマCSSの上書きをリセットできているか

LPをWordPressに置くメリット

「HTMLで作ったLP、サーバーにそのまま置くだけでもいいんじゃない?」
と思う方もいるかもしれません。

たしかにHTMLファイルを直接アップロードしてもLPは表示されます。
でも、WordPress上で管理することで得られるメリットはとても大きいんです。

ここでは、WordPressでLPを作る3つの主なメリットを紹介します。


1. SEOの評価を引き継げる

WordPressサイトの中にLPを設置すれば、
ドメインパワー(SEOの評価)をそのまま活かすことができます。

たとえば:

  • ブログ記事がすでに上位表示している
  • サイト全体に被リンク(外部からの評価)がある

こうしたSEOの評価をLPにも反映できるんです。
つまり、新しくサブドメインや別サーバーでLPを公開するよりも、
検索に強く、アクセスを集めやすいということです。

💡

◎ WordPress内に設置する場合:
https://example.com/lp/

× 別サーバーに設置する場合:

https://example-lp.com/

同じドメイン内で運用すれば、Googleから「このサイトの一部」として認識され、
LPもサイト全体の評価に貢献してくれます。


2. 更新・修正がかんたん

WordPressの固定ページにLPを作っておけば、
後から管理画面だけで修正できるのも大きなメリットです。

  • 文字を直す
  • 画像を差し替える
  • 新しいキャンペーンに変更する

こうした作業を、わざわざFTPソフトでアップロードし直す必要がありません。

また、プラグインを使えば以下のような機能もすぐ追加できます。

  • アクセス解析(Google Analytics / Tag Manager)
  • 申し込みフォーム(Contact Form 7など)
  • A/Bテスト(CTAのボタン色変更など)

コードをほとんど触らずに管理画面から完結できるのは、
WordPressならではの強みです。


3. デザイン統一で信頼感が出る

WordPressテーマを使っている場合、LPを同じテーマ内で作ると、
ヘッダーやフッター、フォントや色味が全体と揃います。

たとえば企業サイトや講座紹介サイトであれば、
LPだけが別デザインだと「別サイトみたい…」と感じられてしまうこともあります。

WordPress上でLPを作れば、全体の世界観が統一され、
ユーザーに安心感や信頼感を与えられます。

💡 ポイント

  • ヘッダーやフッターを非表示にしたい場合は、
     LP用テンプレートやCSSで簡単に調整可能。
  • デザインは統一しつつ、ページごとの目的(CTA)を明確にするのがコツ。

4. 管理・分析がまとめてできる

HTMLファイルを別で管理すると、
アクセス解析やコンバージョン計測を設定するたびに手間がかかります。

WordPressなら、
プラグインやテーマ機能でLPの効果測定まで一元管理できます。

  • 「どのボタンがクリックされたか」
  • 「どの記事経由でLPに来たか」
  • 「どのデバイスで見られているか」

こうしたデータをまとめて見られるので、
PDCA(改善のサイクル)を回しやすくなります。


5. フォームやCTAボタンとの連携が簡単

LPの目的は、最終的に「アクションを取ってもらう」こと。
(例:問い合わせ、資料請求、メルマガ登録など)

WordPressでは、
「Contact Form 7」「Flamingo」「WPForms」などのプラグインを使うだけで、
かんたんにフォームを設置できます。

HTMLでフォームを組むより安全で、スパム防止機能なども標準で使えます。


まとめ:WordPressでLPを作るのは“長く使う”人にぴったり

メリット内容
🔍 SEOに強いドメイン評価を引き継げる
🛠 更新が楽管理画面だけで編集できる
🎨 統一感が出るサイト全体とデザインを揃えられる
📊 効果測定できるプラグインでアクセス分析が簡単
💬 フォーム設置が簡単申込み・問い合わせまで完結できる

HTMLで作ったLPをWordPressに載せることで、
「見た目は自由・管理は簡単・SEOにも強い」という理想の形に近づきます。

まとめ

ここまで、HTMLファイルを使ってWordPressにLPを作る方法を見てきました。

最初は難しく感じたかもしれませんが、
WordPressは“仕組みさえ理解すれば自由度の高いツール”です。
あなたが作ったHTMLを、きちんとWordPress上で表示できるようになると、
一気に「自分でサイトを育てる力」が身につきます。


HTMLをWordPressで使う3つの方法(おさらい)

方法難易度特徴
固定ページにHTMLを貼る⭐️ 初心者向け管理画面だけで完結。まずはここから!
FTPでHTMLファイルをアップ⭐️⭐️ 中級者向け完全に独立したLPを作りたい人におすすめ
テンプレートとして組み込む⭐️⭐️⭐️ 上級者向け子テーマなどで管理。サイト全体の統一に◎

最初の一歩は、やはり「固定ページに貼る」方法が安心です。
WordPressの管理画面だけで完結しますし、
画像やCSSの扱いに慣れる練習にもなります。


次のステップは「見た目と動き」を磨くこと

LPが表示できるようになったら、
次は“見せ方”を少しずつ工夫してみましょう。

  • 追加CSSで余白やフォントを整える
  • スクロールで動くアニメーションを入れてみる
  • CTA(ボタン)を目立たせてクリック率を上げる

これらは、ちょっとしたCSSの調整だけで大きく印象が変わります。
しかも、WordPressなら修正も簡単。
一度作ったLPを季節ごとにリメイクして使い回すのもおすすめです。


WordPressでLPを作る最大のメリット

HTMLファイルを直接置くよりも、
WordPress内にLPを作ることで以下の3つが実現します。

  • SEOに強い(ドメイン評価を引き継げる)
  • 更新が簡単(管理画面だけで修正できる)
  • デザインが統一される(サイト全体に信頼感が出る)

これは、HTML単体では得られないWordPressならではの強みです。


さいごに

HTMLで作ったLPをWordPressに載せるのは、
「ちょっとハードルが高そう…」と思われがちですが、
実際にやってみると、意外とシンプルです。

最初の1枚を表示できた瞬間、
「これなら自分でもLP作れる!」という自信がつくはず。

まずは小さく試して、少しずつデザインや構成を磨いていきましょう。
きっと、あなたのサイトをより多くの人が訪れるようになりますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました